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2010年05月12日

ブログ OK twitter NG

一体どういった理由でブログとtwitterの区別をしているのでしょうね。

ネット上であればどちらも区別する意味がないのは誰にでもわかると思うのですが。

よほど頭の悪い政治家や官僚が決めたのか、それとも何らかの政治的な力が働いたのか。

いずれにしても選挙におけるネットの利用法はアメリカに比べてはるかに遅れていますね。

こんなことをやっている政治家にますます呆れる森田順子です。

引用元 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100512/elc1005121958004-n1.htm
なぜツイッターはダメなのか? ネット選挙運動解禁でツイッター除外に批判の声

インターネットを利用した選挙運動の解禁を検討している与野党の実務者協議会が12日、今夏の参院選から候補者と政党のホームページ(HP)とブログの更新を認める一方で、ミニブログ「ツイッター」を除外する方向で合意したことがネット内で波紋を広げている。鳩山由紀夫首相をはじめ、多くの国会議員が利用しているツイッターを更新できないことに対し、ツイッターユーザーの間で批判の声が広がり、「ツイッター議員」たちは対応に追われた。

 ツイッター解禁見送りのニュースがネットに流れると、メディアジャーナリストの津田大介さんは即座に、「ネット選挙解禁、ツイッターは除外か。意味ねーーーー!」と投稿。ビデオジャーナリストの神保哲生さんは「これまじ?」、ジャーナリストの神田敏晶さんも「twitter(ツイッター)を解禁しないでどうするんだ!」など、ツイッターで活躍するジャーナリストたちから批判が相次いだ。

 一般ユーザーからも、「ブログがよくて、ツイッターではダメな理由があまり思い浮かばない」、「ブログ等のサービスでも誹謗中傷はある。ツイッターを使わないのは、もったいない」、「ツイッターを外した本当の理由は、自分から端末を操作して呟けないお年寄り議員対策では?などと疑ってしまう」などと、疑問の声が多く投稿された。

 政治とネットに詳しい国際大学GLOCOM講師、庄司昌彦さんは、「民主党案がツイッター禁止、有権者を制限だとしたら、インターネットの双方向性を全く生かさないことになる。そんなのはネット選挙じゃない」と指摘。「ネット選挙ってのは、双方向でみんなが自由に論じるということだ。混乱はあるだろうけど、その中からみんなでルールを作っていこうということだ」と書きこんだ。

 こうした意見を受け、ネット選挙運動解禁に動いてきたツイッター議員たちは対応に終始した。

 民主党の藤末健三参院議員は「何をやってたの?」というユーザーの声に、「さきほど、輿石参院議員会長に直談判しました。民主党が消極的との憶測が飛び交っていますが、ここは必ず、民主党が主導権を持って、ネット解禁に道を拓くべしと!」と答え、ツイッター解禁に向けての意思を表明。

 自民党の世耕弘成参院議員も、「いま、民主党のネットに理解のある議員に電話をかけまくって、党内を説得してネット選挙運動解禁進めるように要請してます」と報告、ユーザーから支援の書き込みが寄せられた。
  


Posted by ipan0328 at 23:19 Comments( 0 )

2010年05月12日

節約疲れ

確かに先の見えない不況にかなり嫌気を感じてきてますね。

とは言うものの、思い切った贅沢ができない森田順子です。

引用元 livedoorニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/4765356/
節約疲れ」な消費者の財布を、どうしたらつかめるのか?

「節約疲れ」。そんなキーワードが各メディアで目につくようになってきた。節約志向が高まっていた消費者が、あまりに長引く不景気で、ついに我慢に疲れて今年に入ってから消費を始めたという説だ。デフレ不況下の勝ち組とされるユニクロの3月の売上高が7年ぶりの大幅なマイナスに転落したのもその影響であるともいわれている。


 「節約疲れ」は英語では「pent-up demand(抑圧需要)」というようだが、その需要を取り込もうと各社が動き始めた。そのいくつかに注目してみたい。

  <節約疲れの女性に「ちょい高め」パン コンビニ各社>(4月4日asahi.com)
   http://www.asahi.com/business/update/0403/TKY201004030001.html
 <従来より数十円から100円高いパンやデザートの販売に力を入れ始めた。「少し高くても、おいしいものを食べたい」という若い女性がターゲットだ>(同)という。また、中堅コンビニ、スリーエフの中居勝利社長は<「消費者の低価格志向を先取りして小売り各社は値下げしてきたが、今年度上期でその競争も止まるだろう」>との予想で、高価格帯の充実を検討中と記事中でコメントしている。

 ポイントは、「従来より数十円から100円高い」というところだろう。抑圧された需要の向かう先は「贅沢」ではないのだ。ほんのちょっと。プラスアルファの消費。そこに商機があるのだろう。だとすると、そこは各社のプライシングの腕の見せ所だ。
  


Posted by ipan0328 at 20:09 Comments( 0 )

2010年05月12日

ドリームジャンボ

一攫千金を狙ってドリームジャンボと年末ジャンボを買っている森田順子ですが、
せいぜい300円があたる程度で高額当選は一度もないんですよね。

一等という高望みはしないので100万円ぐらいは当たって欲しいと思っています。

引用元 yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100511-00000029-oric-ent
最高3億円! ドリームジャンボ宝くじ発売に行列

1等・前後賞合わせて3億円が当たる『ドリームジャンボ宝くじ』が12日に全国で発売された。この日は、100万円当選確率過去最高の『ミリオンドリーム』も同時発売となり、東京・中央区の西銀座チャンスセンターには、一攫千金を夢見る300人もの宝くじファンが行列を作った。 同くじの発売は6月4日まで。運命の抽選は6月15日に行われる。

 この日の銀座は前日から降る雨の影響もあり、じとっとした湿気に包まれていたものの、同販売所周辺には多くの人が集まり、発売開始の8時30分と同時に警備員の指示に従って窓口へ歩みを進めた。東京都在住の60代男性は「去年1万円が当たったので、今年はそれを軍資金に追加した。今回はゼロがあと2、3 個増えてくれればいいんだけど」と笑顔を見せた。

 今年の『ドリームジャンボ宝くじ』は、1等(2億円)を27本(27ユニットの場合、以下同)、1等の前後賞(5000万円)を54本、2等(1億円)を81本用意。今回の発売で108人の億万長者が誕生することになる。

 また、同時発売された『ミリオンドリーム』は2008年に“ジャンボ宝くじ発売30年”を記念して誕生した宝くじで、今回で3回目の発売。1等(100 万円)と2等(1万円)と3等(300円)のみの賞金体系が特長で、1等は7000本(7ユニットの場合、以下同)、2等は7万本用意。「当選金額が低くても当選の確率が高いほうがよい」というファンの支持を集めている。


  


Posted by ipan0328 at 17:59 Comments( 0 )