2010年05月09日
ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ 最終回
昨日最終回を迎えたフジテレビ放送の「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」。
いつも楽しみに見ていましたが、最終回にも関わらずストーリーが全くわからず
目がテンになってしまいました。
キャメロンとクロマティはどこ行っちゃったの。
メタルのおばさん、突然ぬりかべに変身しちゃうし。
お母さんはなんで残ったの。
結局、ジョン・コナーは抵抗軍のリーダーだったけど未来が変わっちゃったの。
頭の中を「?」が駆け巡って、早速ネットで調べてみたら、
なるほどアメリカで低視聴率を理由に打ち切りになっていたんですね。
それであのような尻切れトンボになったみたい。
確かに途中からストーリーが面白くなかったのはたしか。
命を狙われているのに平気で学校に通ったり、彼女なんか作ってイチャイチャしたり。
段々目的もわからなくなってきてたから仕方ないのかも。
最終回にキャメロンのセミヌードがあったのはサービスだったのかな(笑)
できれば続編を見てみたい森田順子です。
引用元 海外ドラマナビ
http://dramanavi-news.cocolog-nifty.com/news/2009/06/post-0b77.html
『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』の打ち切り決定
アメリカでシーズン2が放送されていたSFドラマ『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』の打ち切りが決定した。
フォックス局のエンターテイメント部門の会長であるケヴィン・レイリーが明らかにしたもので、「打ち切りに対してお詫びするつもりはありません。この番組には多大な支援をしましたし、放送スケジュールも、ある程度いいものを確保しました。十分努力した上で、次に移行する時期だと判断しました」とのコメントも出されている。
打ち切りの最大の理由は、視聴率の大幅な低下が原因と見られる。高視聴率でスタートした同ドラマは、シーズン1を通じて平均1100万人の視聴者を獲得する堅調ぶりを見せたが、シーズン2では視聴者が500万人前後まで落ち込んでいた。また、シーズン2については、「とにかく視聴者が食いついてこなかった。最も驚きだったのは、18歳から49歳までの視聴者の数がどうしようもなく悪かったこと」といったコメントが、同局の内部者から寄せられている。
同ドラマが放送されていた金曜の夜は高視聴率が取りづらいという定説があるが、特に18歳から49歳までの層は、金曜夜は外出傾向が高いため、取り込むのが一段と難しいとされる。しかし、最近では視聴者がティーボをはじめとするHDDビデオレコーダを用いた録画システムやオンラインを利用して、放送後に視聴する傾向が高まっているため、視聴率だけで人気を測るのが難しくなっているとの声もある。
同ドラマのプロデューサーを務めるジョシュ・フリードマンは番組公式サイト上に「良い番組が毎年のように打ち切りになっている。洗練された番組、価値のある番組がね。視聴者がブログを立ち上げたり、大勢で一緒に見るパーティーを企画したり、アクション・フィギュアを作ったり、放送局の上層部に向けて番組続行を求めてEメールを送るような番組がね」と書き記し、熱狂的ファンに感謝とお別れの言葉を贈っている。(海外ドラマNAVI/www.HollywoodNewsWire.net)
いつも楽しみに見ていましたが、最終回にも関わらずストーリーが全くわからず
目がテンになってしまいました。
キャメロンとクロマティはどこ行っちゃったの。
メタルのおばさん、突然ぬりかべに変身しちゃうし。
お母さんはなんで残ったの。
結局、ジョン・コナーは抵抗軍のリーダーだったけど未来が変わっちゃったの。
頭の中を「?」が駆け巡って、早速ネットで調べてみたら、
なるほどアメリカで低視聴率を理由に打ち切りになっていたんですね。
それであのような尻切れトンボになったみたい。
確かに途中からストーリーが面白くなかったのはたしか。
命を狙われているのに平気で学校に通ったり、彼女なんか作ってイチャイチャしたり。
段々目的もわからなくなってきてたから仕方ないのかも。
最終回にキャメロンのセミヌードがあったのはサービスだったのかな(笑)
できれば続編を見てみたい森田順子です。
引用元 海外ドラマナビ
http://dramanavi-news.cocolog-nifty.com/news/2009/06/post-0b77.html
『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』の打ち切り決定
アメリカでシーズン2が放送されていたSFドラマ『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』の打ち切りが決定した。
フォックス局のエンターテイメント部門の会長であるケヴィン・レイリーが明らかにしたもので、「打ち切りに対してお詫びするつもりはありません。この番組には多大な支援をしましたし、放送スケジュールも、ある程度いいものを確保しました。十分努力した上で、次に移行する時期だと判断しました」とのコメントも出されている。
打ち切りの最大の理由は、視聴率の大幅な低下が原因と見られる。高視聴率でスタートした同ドラマは、シーズン1を通じて平均1100万人の視聴者を獲得する堅調ぶりを見せたが、シーズン2では視聴者が500万人前後まで落ち込んでいた。また、シーズン2については、「とにかく視聴者が食いついてこなかった。最も驚きだったのは、18歳から49歳までの視聴者の数がどうしようもなく悪かったこと」といったコメントが、同局の内部者から寄せられている。
同ドラマが放送されていた金曜の夜は高視聴率が取りづらいという定説があるが、特に18歳から49歳までの層は、金曜夜は外出傾向が高いため、取り込むのが一段と難しいとされる。しかし、最近では視聴者がティーボをはじめとするHDDビデオレコーダを用いた録画システムやオンラインを利用して、放送後に視聴する傾向が高まっているため、視聴率だけで人気を測るのが難しくなっているとの声もある。
同ドラマのプロデューサーを務めるジョシュ・フリードマンは番組公式サイト上に「良い番組が毎年のように打ち切りになっている。洗練された番組、価値のある番組がね。視聴者がブログを立ち上げたり、大勢で一緒に見るパーティーを企画したり、アクション・フィギュアを作ったり、放送局の上層部に向けて番組続行を求めてEメールを送るような番組がね」と書き記し、熱狂的ファンに感謝とお別れの言葉を贈っている。(海外ドラマNAVI/www.HollywoodNewsWire.net)
Posted by ipan0328 at 11:56│Comments(1)
この記事へのコメント
はじめまして。
私も海外テレビドラマが好きで、この作品も途中まで見ました。
(DVDで)
話の途中でどうしても先に見たいのがあって中断して、結局そのまま・・・。
視聴率低迷たったんですね。
アメリカはそういうのが多いですね。
私も海外テレビドラマが好きで、この作品も途中まで見ました。
(DVDで)
話の途中でどうしても先に見たいのがあって中断して、結局そのまま・・・。
視聴率低迷たったんですね。
アメリカはそういうのが多いですね。
Posted by みまひや
at 2010年05月09日 17:17
